ニュージーランド留学にかかる費用はいくら?費用をおさえるコツも紹介!

ニュージーランド留学にかかる費用はいくら?

こんにちは!
元留学アドバイザーの めぐみ です。

ニュージーランド留学に行く前に必ず調べておきたいのが、留学費用。

なぜなら、留学では想定以上にお金がかかることもあり、万が一お金が足りなくなれば大変だからです。

そこで今回は、ニュージーランド留学費用がいくらかかるかを解説します。

留学予算が少ない人のため、費用をおさえるコツも紹介するので、参考にしてくださいね。

ニュージーランド留学にかかる費用はいくら?

ニュージーランド留学にかかる費用はいくらか発表します。語学学校に通った場合の費用を試算しました。

(1ニュージーランドドル=86円で計算)

結論からいうと、かかる費用は1ヶ月で約31万円〜、1年で約244万円〜です。

内訳には以下の金額が含まれています。

項目1ヶ月1年
学費(語学学校)10万円〜14万円120万円〜168万円
航空券代(往復)10万円〜18万円
保険代4,000円〜2万円5万円〜24万円
ビザ(学生ビザ・観光税支払い)約3,000円
パスポート発行11,000円〜16,000円
滞在費5万円〜15万円60万円〜180万円
生活費4万円〜6万円48万円〜72万円
ニュージーランド留学にかかる費用

これから、各項目について詳しく説明しますね。

学費

語学学校の学費は、1週間で300ドル〜400ドルが相場。

受講期間が長いほど、週あたりの授業料は安くなるのが一般的です。

※入学金、教材費は別途かかる

ちなみに大学の学費相場は以下のとおりです。

大学の学費相場(年間・学士プログラムの場合)

  • 約22,000ドル〜32,000ドル(189万円〜275万円)

引用:Study in New Zealand

航空券代

航空券の相場は、往復で10万円〜18万円ほどです。

ただし格安航空券を利用すれば、10万円以下のチケットを買えることもあります。

※渡航時期や購入のタイミングにより、金額は変動します。

保険代

保険は日本の海外旅行保険現地の保険の2種類に分けられます。

基本的に、日本の保険の方が金額が高いですが、補償が充実しているというメリットがあります。

また学校に通う場合、学校の掲げる基準を満たす保険に加入しなければなりません。

しかし、その基準を日本の海外旅行保険で満たそうとすれば、保険料は年間で20万円以上になることも珍しくありません。

そのため、保険料が割安な現地の保険に加入する留学生もいます。

年間で5万円ほどですが、補償は日本の保険に比べると充実しておらず、例えば盗難や飛行機の遅延は対象外です。

基本は現地の保険に入り、補償が足りない部分を日本の保険で補う人もいますよ。

ビザ

3カ月を超えフルタイム(1週間で20時間以上)で学校に通うなら、学生ビザを取得しなければなりません。

学生ビザ・ワーホリビザを取得する場合、以下に該当すると、申請費用は無料です。

ビザ申請費用が0円になる条件

  • 日本国籍保持
  • 日本からオンラインでビザ申請

ただし、別途観光税(IVS)はかかります(約3,000円)。

もしも3ヶ月以内の滞在ならば、NZeTAと呼ばれる電子渡航認証が必要です。

費用はアプリから行えば17ドル(約1,500円)オンラインなら23ドル(約2,000円)で、観光税もかかります。

パスポート

パスポートを持っていない場合は、新規に発行する費用もかかります。

金額は、パスポートの有効期限によって異なります。

パスポートの発行費用

  • 有効期限が5年の場合:11,000円
  • 有効期限が10年の場合:16,000円

この他に、パスポート用の写真撮影代や戸籍謄本などの取得の費用もかかりますよ。

(参考:パスポートの申請から受領まで

滞在費

費用は、暮らす家のタイプにより変わります。費用をおさえるならシェアハウスがおすすめです。

水道光熱費やインターネット利用料は家賃に含まれていることもありますが、別で支払う場合もあるので契約時に確認しましょう。

家賃の相場は以下のとおりです。

家賃の相場

  • ホームステイ:月8万円〜11万円
  • シェアハウス:月5万円〜8万円
  • 学生寮:月10万円〜15万円

また、ホームステイや学生寮の場合、部屋を手配する手数料もかかります(約2万円〜3万円)。

生活費

生活費には、食費、消耗品費、携帯代、交通費などが含まれています。

ニュージーランドはスーパーなどで買い物する場合は、東京よりも安く済む一方で、外食は割高のため、外食の頻度により食費が変わります。

通信費(携帯電話代)は、3,500円〜7,000円ほどが相場です。

交通費に関しては、月1万円前後を想定しておきましょう。

ニュージーランド留学で費用をおさえるコツ

次に、ニュージーランド留学で費用をおさえるコツも解説します。

留学エージェントの割引を使う

留学エージェントを通して語学学校などに申し込むと、通常価格よりも授業料が安くなる場合があります。

詳しくは、ニュージーランドの留学を扱うエージェントに問い合わせてみましょう。

奨学金に申し込む

学校に通う場合は、日本や海外政府・教育機関などの奨学金に申し込むことも検討しましょう。

年齢や参加するプログラムなどによって応募できる奨学金は異なるので、募集要項をよく読んでください。

また、給付型(=返済不要)奨学金は競争率が高いため、奨学金が必ずもらえると思わないでおきましょう。

奨学金情報は以下のサイトがわかりやすくまとめていたのでチェックしてみてください。

ニュージーランドの専門、大学、大学院の奨学金

日本学生支援機構の「海外留学奨学金検索サイト」でも、さまざまな奨学金情報が手に入りますよ!

格安航空券や乗り継ぎ便を使う

飛行機は格安航空券や乗り継ぎ便を使えば、安く渡航することができます。

航空券の値段比較サイトで検索したり、格安航空券を手配してくれる旅行会社や留学エージェントを探すなどして、お得な航空券をゲットしましょう。

ただし、乗り継ぎ時間が極端に短いものや、乗り継ぎ回数が2回以上の航空券もあることに注意してください。

特に、乗り継ぎ時間は2時間以上あった方が安心です。

オーストラリアの格安航空会社、Jetstarでも、ニュージーランド行きの格安航空券を扱っていますよ。

外食はできるだけしない

ニュージーランドは、外食費用が日本と比べて1.5倍〜2倍ほどします。

よって外食をできるだけしないようにすれば、食費を節約できます。

学割を活用する

ニュージーランドでは、学生を対象に割引を行っている機関があります。

例えば、映画館やジム、飲食店などです。

学割を利用するには多くの場合学生証が必要になるので、携帯してお得にサービスを利用しましょう。

以下に参考サイトを載せておきます。

割引が受けられるお店の例

現地でアルバイトをする

現地でアルバイトをするのも、家計を助ける有効な方法です。

なお、2022年12月現在、ニュージーランドの最低賃金は21.20ドル(約1,800円)です。

日本よりはずっと高いので、集中して働いてお金を貯めるのもありですね!

まとめ

今回はニュージーランド留学の費用・費用をおさえるコツについて解説しました。

最後に費用を確認しておきましょう。

語学留学の費用(1ニュージーランドドル=86円で計算)

  • 1ヶ月:約31万円〜
  • 1年:約244万円〜

お金が足りそうな場合は、留学の具体的な計画を立てましょう。ニュージーランド留学を扱うエージェントに相談するのがおすすめです。

ニュージーランド・都心

一方でお金が足りないなら、今は準備期間として日本でお金を貯め、英語力をアップさせましょう!

英語力があれば、長く語学学校に通う必要はないので、学費が安くおさえられますよ。

英語学習におすすめの書籍は、本サイトの「英語勉強の書籍」のカテゴリに載せているのでチェックしてみてくださいね!